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赤堀 光雄; 伊藤 昭憲; 小川 徹; 尾形 孝成*
Journal of Alloys and Compounds, 271-273, p.597 - 601, 1998/00
被引用回数:15 パーセンタイル:66.59(Chemistry, Physical)U-Zr系相(UZr)組成内合金の相互拡散係数を823~1023Kの温度領域で得た。相互拡散係数はボルツマン-マタノの方法により求めた。その結果、相の相互拡散係数は、高温領域の相の相互拡散係数を低温側に外挿した値よりも約一桁程低いことが分かった。
前多 厚; 鈴木 康文; 岡本 芳浩; 大道 敏彦
Journal of Alloys and Compounds, 205, p.35 - 38, 1994/00
被引用回数:12 パーセンタイル:66.74(Chemistry, Physical)各種のプルトニウム組成をもつPu-Zr合金のプルトニウム分圧を約1400から1900Kの温度範囲でヌセン法による質量分析により測定した。プルトニウムの活量を評価した結果、Pu-Zr系は理想溶体に近い挙動を示すが、凝縮相では理想状態から僅かに偏ることが認められた。液相状態では理想溶体を仮定し、固相ではG(sol)=4500XX(J/mol)の過剰ギブスエネルギーをもつ規則溶体とすると,実測した固相線及び液相線温度を良く再現できることが判った。